約 3,168,010 件
https://w.atwiki.jp/puzzlederby/pages/1155.html
タイキブリザード(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 水 - スピード 短距離 S☆5 12 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 254 169 42 普通/得意/苦手 1,400m~2,000m/1,600m 75 1268 507 127 スキル 風のバニッシュ(3ターンの間、風ブロックが出現しない)/- Lスキル 水のムチ(水属性の馬のスピードが1.5倍)/- 進化素材1段階 安田記念 優勝カップ(水) 優勝カップ(水) 優勝盾(水) 進化素材2段階 安田記念 安田記念 安田記念 安田記念 優勝盾(水) 入手方法 転生 タイキブリザード
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/3343.html
《ブレイクアウト・リザード》 ブレイクアウト・リザード C 火文明 (4) クリーチャー:メルト・ウォリアー 4000+ このクリーチャーが攻撃する時、マナゾーンから自分のカードを1枚選び、墓地に置いてもよい。そうした場合、このターン、このクリーチャーは「パワーアタッカー+4000」と「W・ブレイカー」を得る。 収録セット DMO-27 「輪廻編 第3弾 神力超越(ゴッド・オーバー)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/83452/pages/15550.html
律「さあ、いくぜ。サワムラー、とびひざげり!!」 サワムラーは走りながら、ジャンプして、ひざげりを当てに来ます。 梓「ニューラ、避けて下さい!!」 ニューラはそれを横に飛んでかわします。 梓「チャンスです。サワムラーの背後に、メタルクロー!!」 着地して隙のある、サワムラーにニューラの鋭いツメが迫ります。 律「サワムラー、まわしげり!」 サワムラーは着地した瞬間にニューラに素早く体を回転させつつ、蹴りをしてきます。 ニューラ「ニュラ」 ニューラはその攻撃に素早く反応し、しゃがんでその攻撃をかわします。そして、ジャンプして距離をとります。 梓「いいですよ、ニューラ!」 ニューラ「ニュラ」 律「やるじゃないか」 梓「どんなもんです!!」 私は胸を張って言います。 律「まだ、終わってないぜ。サワムラー、ブレイズキック!」 サワムラーは足に炎をこめた蹴りを繰り出しにきます。 梓「ニューラ、こおりのつぶて!」 ニューラの作り出した氷の塊をサワムラーの眼に命中させ、サワムラーは体のバランスが崩れます。 梓「トドメです。きりさく!」 ニューラの鋭いツメがバランスを崩しているサワムラーの体を切り裂き、サワムラーは気絶しました。 審判「サワムラー戦闘不能。ニューラの勝利です」 実況『さあ、これでお互いに残り3匹だ。開幕戦に相応しい、すばらしい戦いだー』 律「次は……来い、ニョロボン」 梓 ガルーラ ひん死 ニューラ ヘルガー ひん死 ハッサム シャワーズ ひん死 律 ハガネール ひん死 レアコイル ひん死 リザードン サワムラー ひん死 ニョロボン 梓「ニューラ、もう一度、きりさく攻撃です!」 律「させるか。ニョロボン、ハイドロポンプで、相手をけん制しろ」 ニョロボンの手から激しい勢いの水を発射し、ニューラの動きをけん制します。 澪「接近できないとなると、ニューラは辛いな」 純「こおりタイプの技はニョロボンにはあまり効きませんからね」 梓「なら、こおりのつぶてでもう一度、眼を狙ってください!」 ニューラはニョロボンのハイドロポンプをかわしながら、氷の塊をニョロボンに発射します。しかし、その氷の固まりはハイドロポンプの前に 飲み込まれて、撃沈します。 律「何度も何度も、同じ戦略が通じると思うなよ。しんくうは!」 ニョロボンは拳を振って、真空の波を巻き起こして攻撃を仕掛けます。 ニューラ「ニュラーーーー」 その攻撃を受け、ニューラは上に跳ね上がります。 律「ニョロボン、トドメだ。きあいパンチ!」 ニューラの落下地点の近くで、精神を高めて、落下してくるのを待ちます。 澪「うまい距離だな。ニューラの反撃は届かないがニョロボンの攻撃を当てられる絶妙な距離だ」 そして、落下してくるニューラの体にパンチを繰り出し、ニューラの小さい体は壁まで飛ばされて、気絶しました。 審判「ニューラ戦闘不能。ニョロボンの勝利です」 梓 ガルーラ ひん死 ニューラ ひん死 ヘルガー ひん死 ハッサム シャワーズ ひん死 律 ハガネール ひん死 レアコイル ひん死 リザードン サワムラー ひん死 ニョロボン 実況『梓選手、残りは2匹です。しかし、1匹はハッサム。リザードンを残す、律選手の方が有利かー』 澪「律はニョロボンを下げなかったな」 紬「リザードンを出して、ハッサムに粘られても困るしね」 純「タイプ的にはリザードンのほうが有利ですが……」 うい「タイプが全てじゃないよ」 紬「そうね。実際話を聞くと、サンダーとかにも善戦しているらしいハッサムを警戒するのも当然よ」 うい「それにリザードンが万が一負けると、ハッサムを倒しても、お姉ちゃんに対応できないよ」 澪「そこまで警戒するか……」 梓「ハッサム、バレットパンチ!!」 ハッサムは命令と同時にその鋼鉄のハサミでパンチを仕掛けます。 ニョロボン「ニョロ」 ニョロボンはそのハサミを片手で受け止めます。 律「この距離なら、外さないな。ニョロボン、ばくれつパンチ!!」 ニョロボンはハッサムを掴んだまま、渾身の力で、ハッサムにパンチを叩き込みます。 ハッサム「サム!」 ハッサムは目をグルグルと回し、混乱します。 澪「ばくれつパンチは相手を必ず、こんらん状態にする技……」 純「しかし、ばくれつパンチは命中率が低い。でも、うまく当てられる状況を作り出すなんて」 紬「やるわね、りっちゃん」 梓「ハッサム!」 律「追撃だ、ニョロボン。きあいパンチ!」 まだ、こんらん状態でうまく動けないハッサムに、精神を高めたパンチが襲います。 ハッサム「サム!」 ハッサムはその攻撃を無抵抗に受け、私の横を通過し、壁に激突します。 澪「これは……終わったか」 純「ですね」 律(……いや、終わってない。何故なら……) 梓「……」 律(梓の目はまだ死んじゃいない) 審判「ハッサムせんとう……」 ハッサム「サム!」 実況『おーっと、今の一撃を受けても、ハッサムはまだ無事のようだー。なんていうタフネス!』 ゆい「すごいよー、サムちゃん!!」 梓「ハッサム!」 ハッサム「コクリ」 律「ふん。ニョロボン、ハイドロポンプで牽制しろ!」 ニョロボンは手から激しい濁流を発射してきます。 梓「接近戦を避ける気ですか」 律「勝つためにはな」 梓(このままだと、ジリ貧になりますね) 梓「なら……つるぎまいです!」 ハッサムは踊りを踊りながら、ハイドロポンプを避けていきます。 律「ちょこまかと……」 律(だが、こうげきのあがったハッサムに接近戦は厳しいな。現状は遠距離が無難か?) 梓「こうそくいどうです、ハッサム」 ハッサムは今度はスポーツ選手がアップをするが如く、その場で軽くジャンプをします。 梓「ではこっちの反撃です。ハッサム!」 律「ニョロボン、頼んだぞ!」 ニョロボンは急速に接近してくるハッサムにハイドロポンプを当てようとしますが、ハッサムはそれを避けつつ、接近してきます。 律「なんて、早さだ……」 梓「ハッサム、シザークロス!!」 ハッサムの得意技である、シザークロスがニョロボンの胸にXの文字を作り、ニョロボンは気絶します。 審判「ニョロボン戦闘不能。ハッサムの勝利です」 梓 ガルーラ ひん死 ニューラ ひん死 ヘルガー ひん死 ハッサム シャワーズ ひん死 律 ハガネール ひん死 レアコイル ひん死 リザードン サワムラー ひん死 ニョロボン ひん死 実況『さあ、これで2対2になりました。しかし……』 ハッサム「ハア……ハア……」 実況『ハッサムの体力も残りわずかのようです。となると、律選手の方が有利かー』 律「私の最後のポケモンは……ゴローニャ!!」 梓 ガルーラ ひん死 ニューラ ひん死 ヘルガー ひん死 ハッサム シャワーズ ひん死 律 ハガネール ひん死 レアコイル ひん死 リザードン サワムラー ひん死 ニョロボン ひん死 ゴローニャ 律「ゴローニャ、例の作戦だ!」 ゴローニャは律先輩の言葉とともに、ハッサムに抱きつきました。 梓「一体、何を……」 ゴローニャは体を赤くし、爆発しました。 梓「こ、これはだいばくはつ……」 ゴローニャのだいばくはつでフィールドは煙でしばらく見えなくなりました。そして、煙が晴れると…… ハッサム「……」 ゴローニャ「……」 ハッサムとゴローニャは気絶していました。 審判「ゴローニャ、ハッサム、ともに気絶。引き分けです」 梓 ガルーラ ひん死 ニューラ ひん死 ヘルガー ひん死 ハッサム ひん死 シャワーズ ひん死 律 ハガネール ひん死 レアコイル ひん死 リザードン サワムラー ひん死 ニョロボン ひん死 ゴローニャ ひん死 実況『さあ、これで残りは互いに1匹。律選手はリザードンだが、梓選手は何を出すのかー』 梓「まさか、いきなりだいばくはつとは……」 律「でも、ちょうどいいだろ?旅立つ日に最初に戦った相手同士で戦いができるんだからな。もっとも、ヒトカゲは進化してるけどな。来い、 リザードン」 梓「いきますよ、ゆい先輩!」 ゆい「まかせんしゃい」 梓 ガルーラ ひん死 ニューラ ひん死 ヘルガー ひん死 ハッサム ひん死 シャワーズ ひん死 ゆい 律 ハガネール ひん死 レアコイル ひん死 リザードン サワムラー ひん死 ニョロボン ひん死 ゴローニャ ひん死 梓(それにしても、大丈夫かな……) 対戦前・控え室 ゆい「ねえ、あずにゃん」 梓「何ですか?」 ゆい「そろそろさ、あずにゃんが私に指示を出してみてよ」 梓「はい?」 ゆい「。一応、私もポケモンだし、ちゃんとトレーナーであるあずにゃんの指示で戦わないとね。私達も付き合いが長いんだし、あずにゃんだ って、私の技とかだいぶ分かったでしょ?」 梓(どうしよう。ここまで、ゆい先輩と旅をしてきたけど、未だにゆい先輩の技は分かってないんですよね。ここは正直に言うべきですよね。でも……) ゆい「……」 目をキラキラとさせて私を見つめるゆい先輩。 梓「……そうですね!私に任せてください」 ゆい「うん!」 梓(私にはこの目のゆい先輩を裏切れません) ゆい「じゃあ、頑張ろうね、あずにゃん!!」 梓「は、はい」 律「これで3回目か……」 梓「はい?」 律「ゆいとリザードンが戦うのがな。もっとも2度も負けてるけどな」 梓「そうでしたね」 律「だけど、3度目はないぜ」 梓「……上等です!いきますよ、ゆい先輩」 ゆい「うん!」 梓「(え、えーと…)あまえるです!」 ゆい「あのね…すっごく恥ずかしいけど私、おにいちゃんにだったら、えっちなこと、されてもいいよ…」 頬を赤らめて言う、ゆい先輩。 『……』 会場全体に重苦しい雰囲気が流れました。 澪「な、なんだ、今の技は……」 純「今の技もそうですけど、会場全体の雰囲気もおかしくないですか?」 紬「やるわね、ゆいちゃん。まさか、こんな技を隠しているなんて」 うい「いえ。ここでこの技を命令する梓ちゃんもですよ」 澪「どういうことだ?」 紬「見てれば、分かるわ」 律「相変わらずな技だな」 梓「そうですね」 律「だが、関係ない。リザードン、かえんほう……」 観客A(以下、観)「コラー、お前、ゆいちゃんに攻撃する気かー!」 観B「この人でなしー」 観C「引っ込めー、デコッパチー」 突如として、ブーイングを始める、観客達。 澪「何なんだ、一体」 紬「さっきので、観客の心を掴んだのよ」 うい「ここには梓ちゃんや律さんのファンがたくさん来ていますからね。そのファンには男の人が多い」 紬「その男の人達がゆいちゃんの台詞を自分が言われてると想像したら……」 うい「これは味方にならざるをえません」 純「まさか、梓はここまで狙って……」 うい「さすがは梓ちゃんだね」 紬「あの狡猾さ……侮れないわね」 澪(ただの偶然に見えるんだけどな……) 律「チッ。周りの雑音なんか知るかよ。リザードン、かえんほうしゃだ!」 周りの罵声が飛び交う中、リザードンの口から炎が発射され、ゆい先輩に向かって迫ってきます。 梓「ゆい先輩、よけてください!」 ゆい「そんな、無茶な!」 と言いつつも、でんぐり返しをしながら、攻撃をかわすゆい先輩。実に可愛い。 梓「こっちの反撃です!え、えーと……メガトンパンチです!」 ゆい「オーケーだよ、あずにゃん」 ゆい先輩はピョコピョコと走りながら、リザードンに接近していきます。 ゆい「トリャー」 リザードンのお腹にゆい先輩の小さい手が当たります。……が、リザードンにはまったく聞いている様子がありません。 ゆい「あれ……?」 リザードン「ドン!」 リザードンはゆい先輩を掴むと、グルグルと回転させて、私の方にゆい先輩を投げつけます。 ゆい「グヘッ」 梓「ゆい先輩!」 くっ……。やはり、強いですね、律先輩のリザードンは。 梓「大丈夫ですか、ゆい先輩」 ゆい「う、うん。まだ、平気だよ」 と言いつつも、体はだいぶ痛そうです。 律「リザードン、きあいだまだ!」 リザードンはまだ立ち上がっていないゆい先輩にシャワーズを粉砕したきあいだまを発射する準備をします。 梓「ゆ、ゆい先輩、避けて下さい!」 律「無駄だ!」 リザードンのきあいだまがゆい先輩に命中し、私の横を通過し、壁に激突しました。 梓「ゆ、ゆい先輩……」 私はガクリとひざを突きました。 律「どうしたんだ、梓」 律先輩は私に真剣な目で話しかけてきます。 律「まだ、戦いは終わってないぞ」 梓「え?」 私はゆい先輩が飛ばされた方を見るとなんとか、立ち上がってこちらにピョコピョコと歩いてくるゆい先輩が。 梓「ゆい先輩……」 たとえ戻ってきても、リザードンに勝てるかどうか。なら、いっそ、降参した方が。 律「……梓。お前は諦めるのか」 梓「え?」 律「お前はこの旅で、たくさんの危険な戦いをしてきたはずだ」 梓「それは……まあ」 律「お前はこの旅で学んだんじゃないのか?最後まで、諦めずに戦うということの大切さを」 梓「!?」 律「まだ、戦いは終わってないんだ。あんまり、がっかりさせないでくれよ」 梓「べ、別にまだ諦めてませんよ。勝手に律先輩が決め付けてるだけです」 律「また、強がりを……」 梓「ふん」 ゆい「た、ただいま、あずにゃん」 傷だらけのゆい先輩がようやくフィールドに到着しました。 ゆい「ねえ、あずにゃん……」 梓「何ですか?」 ゆい「お願いだから、降参しようなんて言わないでね」 梓「ゆい先輩……そんなこと言いませんよ。こっちが勝てるのにどうして、律先輩に降参しなきゃいけないんです?」 律「何を~」 澪「戻ってきても、ゆいにはリザードンを倒す手段はない」 純「どっちにしても、これで終わりですね」 紬「まだ、ゆいちゃんには出していない技があるわ」 澪・純「え?」 23
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/8391.html
アイゼン・リザード C 火文明 (4) クリーチャー:メルト・ウォリアー/シンフォニカ 2000+ ■バスタード進化―このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、自分のメルト・ウォリアーまたはシンフォニカ1体の上に置いてもよい。このクリーチャーは、このクリーチャーの下に1枚以上カードが置かれている間、進化クリーチャーとして扱い、下に重ねたカードのパワーの合計をこのクリーチャーに加える。 ■自分のシンフォニカがバトルに負けて破壊される時、かわりにこのクリーチャーの一番上にあるカードを1枚選び、墓地に置いてもよい。 作者:焼きナスオ 条件付でシンフォニカに対する除去を置換可能なクリーチャー。 単体のクリーチャーを積み重ねる事によって強化されていくシンフォニカに対して、除去カードは天敵であるため、こういった除去耐性を持ったカードをうまく使って守って行きたい。 このサイクルの火文明担当であるこのカードは、バトルによる破壊を回避する。主に火の対抗色である光のタップキル戦術への対抗手段などに。 サイクル DMA-06に収録された、自分のシンフォニカへの除去を置換できるコモンのシンフォニカ・クリーチャーサイクル。 各文明毎に1種ずつ存在するが、各々で置換可能な除去の種類やタイミングに違いがある。 《天命の求道者テンジュ》 《ネイビー・コモドール》 《藻屑男》 《アイゼン・リザード》 《堅守するエスコート・ホーン》 フレーバーテキスト 収録 DMA-06「アナザーエピソード2 レゾナント・レイス」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/abesan/pages/18.html
385 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/01/22(火) 03 02 02 ID PawLJ0f3 第5話 プクリンのギルド ドンドン ぺラップ「やらないかさーん、今月分の家賃を頂きに来ました」ガチャ パルキア「何?阿部は元々人間だったのか?」 阿部「その通りだ」 リザードン「人間だった頃は何をしていたんだ?」 阿部「そりゃもちろん公園のトイレでウホッな毎日を過ごしてたよ」 ルカリオ「やっぱり人間の頃も掘ってたのかw」 阿部「ハハハ」 バタン! ぺラップ「おいビッパ」 ビッパ「何でゲスか?」 ぺラップ「ここ辺りで精神病院ってなかったか?」 ビッパ「へ?」 ぺラップ「いや、やらないかさんの部屋に空間の管理者パルキアがいた気がするのだが・・・」 ビッパ「ぺラップ疲れてるんじゃないんでゲスか?そんなのいるワケ…」 ガチャ パルキア「しかしホモセックスがあそこまで気持ちいいとは知らなかった」 阿部「だろ?一度でもしたら病み付きになっちまうんだよ」 リザードン「愛に男も女も関係ないよなw」 バタン! ビッパ「あっしも疲れてるんでしょうか?パルキアがいた気がするんでゲスが・・・」 ぺラップ「と、とりあえず病院を調べよう・・・・」 387 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/01/22(火) 03 24 48 ID PawLJ0f3 阿部「今日もやることないな・・・・何をしようか?」 ルカリオ「そうだ!宝探しでもしないか?」 阿部「宝探し?」 ルカリオ「ホラこれ」 ルカリオはこの前買った雑誌を取り出した ルカリオ「レジギガスの秘宝伝説!莫大な宝が眠ってるらしいよ」 阿部「宝探し・・・悪くないな」 リザードン「面白そうだな!是非探検したいものだ」 パルキア「ガキャガキャッ!俺は賛成だ!」 ルカリオ「決まりだな!ではカクレオン商店で道具を買い揃えないとな」 トレジャータウン カクレオン兄弟「いらっしゃ~い♪やらないかの皆さんようこ・・・・」 阿部「よう店長。この前新しく仲間にしたパルキアとリザードンだ」 リザードン「これからも頼むぜ」 パルキア「よろしくなっ!グオォォォォッ!」 カクレオン兄弟「・・・・・・・・・・・・・・」 阿部「では癒しのタネ、特大リンゴ、ものがえだま、オナニーホールとローションをくれ」 カクレオン兄「ハ、ハイ・・・・ま、毎度ありがとうございます・・・」 阿部「では海岸の洞窟の戦車に・・・」 パルキア「そんなものは不要だっ!俺が連れて行ってやるっ!!」 やらないかのメンバーが光に包まれ始めた 阿部「うおっ!」 パルキア「行くぞっ!番人の洞窟へ!!」 ビュウウウウウウウ・・・・・ カクレオン兄「あれ空間の神のパルキアだよね?」 カクレオン弟「どうやって仲間にしたんだろ・・・ある意味尊敬しちゃうよ・・・」 398 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/01/22(火) 17 37 55 ID PawLJ0f3 ズズズズズズズ・・・・・ パルキア「着いたぞっ!ここが番人の洞窟だっ!!」 ルカリオ「早いな、一瞬だったぞ…さすが空間の神だな…」 阿部「さて今日は大量の宝箱を担いで帰るぞ!行くぞお前ら!!」 3人「オーッ!!」 399 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/01/22(火) 17 38 26 ID PawLJ0f3 アイスの間入り口前 阿部「何だ?この石碑は?3つ窪みがあるが…」 リザードン「俺の事前の調査では ここにアンノーンというポケモンが持ってる石をはめるそうだ」 ルカリオ「つまりここに石をはめれば道が出来るということなのか?」 リザードン「多分な」 阿部「そうとなれば話は早いアンノ-ンを探すぞ」 数分後・・・・・ 阿部「もう3つ集まったぞ、意外に早いんだな」 ルカリオ「じゃあその石をはめてみろよ」 阿部「ああ」 阿部は窪みに石をはめてみた シーン… 阿部「何も起きないぞ」 リザードン「ちょっとはめた石の形をみせてみろ」 リザードンは石を見てみた リザードン「これは形が違うな…特定の石じゃないと駄目なんだよ」 阿部「ぬうう…ならばもう一度探しにいくぞ」 数十分後 阿部「これでどうだ?」 阿部は石を窪みにはめ始めた シーン・・・ リザードン「これも違うようだな…」 阿部「ならばもう一度!」 数時間後 阿部「今度こそ!!」 シーン… 阿部「これも違うのかよ!これで30回目だぞ!! ああイライラするっ!!もういい!お前ら、一旦洞窟の外に出てろ!」 ルカリオ「(何をするんだ?何だか嫌な予感が・・・)」 403 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/01/22(火) 18 03 01 ID PawLJ0f3 パルキア「阿部のヤツ遅いな・・・もう1時間は立つぞ・・・」 リザードン「一体何やってるんだろ・・・・・」 ・・・ピカッ!チュドーーーン!!洞窟が突然爆発した!! ルカリオ「な、何だ?何があったんだ?」 阿部「よう、今戻ったぜ」 ルカリオ「阿部!お前何をした?」 阿部「もう石集めはめんどくさいから洞窟爆破して瓦礫の中から宝箱を探すことにしたよ」 ルカリオ「馬鹿野郎!何てことするんだ!!ダンジョンを爆破なんて…」 ズズッ!ズズズッ!! 全員「!!」 404 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/01/22(火) 18 03 22 ID PawLJ0f3 レジギガス「グオォォォォォォォッ!!!」 リザードン「あれは番人の洞窟の守護神レジギガスじゃないか!」 レジギガス「キサマカ!!ドウクツヲバクハシタモノハ!!」 リザードン「爆破されて相当怒ってるみたいだな…当たり前だが…」 阿部「そうだよ、石集めが面倒だったからぶっ壊させてもらったよ」 レジギガス「ソンナリユウデ…キサマゼッタイユルサンゾ!!バラバラニシテヤル!!」 レジギガスはほのおのパンチを繰り出した、パンチは見事阿部に直撃した!! レジギガス「フハハハハ!!ワレノコブシハイワヤマヲモウチクダクチカラダ!!ジブンノツミノオモサヲ…」 阿部「何だ、伝説のポケモンとはこの程度の物か。大した事無いな」 レジギガス「バ、バカナ!!ワレノコブシガマッタクキカナイダト!!ソンナハズハ・・・!!」 阿部「ようし、取引をしようでないか。俺はお前を気持ちよくさせる、お前は宝を渡す。どうだ?悪くないだろ?」 レジギガス「ナ・・ナンダソレハ・・?」 阿部「つまりこういう事さ!!」 バッ!! レジギガス「グワァァァァァァ!!!!!!!!」 423 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/01/23(水) 12 13 56 ID j+/0sxMt レジギガス「アッ、アッアッ!アッーー!!」 阿部「すごい締まりだな・・・どうだ気持ちいいだろ?」 レジギガス「フ、フザケンナ!!」 阿部「また気持ちよさが足りないのか…ならばスピードアップだ!!」 シュッシュッ!!! レジギガス「ギャァァァァァァ!!!ワカッタ!コウサンダ!タカラハワタスカラヤメロ!オネガイ、ホントヤメテ!!」 阿部「そうこないとな」 レジギガスは渋々隠された遺跡のほうへ向かっていった レジギガス「オ、オマタセシマシタ…」 阿部「ごくろう様」 ギガスは阿部に6つの豪華な箱を渡した パルキア「宝も見つかったし、そろそろ帰るとするか!!」 リザードン「だな!早速帰って開けてみようぜ」 阿部「ではパルキアよ、鑑定所まで頼む」 パルキア「ラジャー!!」 ビュウウウウウ・・・・ レジギガス「タカラハウバワレ、スミカハバクハサレ、アゲクノハテニゴウカン…ワレノソンザイイギッテイッタイ…」 425 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/01/23(水) 12 17 28 ID j+/0sxMt 数分後、トレジャータウン 阿部「どうだ?ネイティオ」 ネイティオ「OK、全部解除した。後は普通に開けれるぞ」 阿部「そうか、ありがとよ」 プクリンのギルド 阿部「さあ、お待ちかねのオープンタイムだ」 リザードン「一体、何が入ってるんだ?大量のポケとか・・・・」 パルキア「いや、違うっ!きっと大量の宝石だっ!」 ルカリオ「古代の秘密が隠された書物とかじゃないのか?」 阿部「何だろうなwでは…1つ目オープン!!」 カパッ! ルカリオ「何だこれ?」 リザードン「これは…黄色グミだ!」 パルキア「ええ?マジかよ、そんなガラクタ…」 阿部「まあまあ、まだ5つある。とりあえず皆で開けていこう」 ルカリオ「そうだな」 カパッカパッカパッカパッ リザードン「銀色グミ?」 ルカリオ「オボンの実と茶色グミだ」 阿部「こっちは赤いグミと灰色グミだ」 パルキア「何だよ!結局食い物ばっかじゃねえか!!」 阿部「うう…これは期待はずれだな…でもまあいいじゃないか。おいしく頂こうや」 リザードン「苦労したあとのメシは美味いって言うしな!」 阿部「ほんじゃ、夕食タイムといきますか」 その後、手に入れたお宝は4人できれいに食べました ちなみにギガスは掘られたショックで未だに立ち直れないそうです 第5話 ~~完~~ 第6話に続く
https://w.atwiki.jp/arcadiasaga/pages/433.html
Last up date 2009-09-10 11 12 23 (Thu) インビジブルリザード データの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 画像 編集 名前 編集 種別 編集 生息エリア C-8 編集 攻撃性 昼 編集 夜 編集 関連クエスト 編集 経験値 ソロ 編集 PT 編集 MOBスペック LV 編集 HP 編集 AP 編集 ATK 編集 DEF 編集 S.ATK 編集 S.DEF 編集 HIT 編集 AVOID 編集 CRIT 編集 B.AVOID 編集 強属性 編集 弱属性 編集 ペット ペットスキル 編集 餌 編集 備考 編集 ドロップ 編集 生息エリア C-8 編集 +同レベル帯(Lv11~20)一覧 画像 ペット名 詳細 ペットスキル 編集 LV 種別 餌 HP AP ATK DEF S.ATK S.DEF HIT AVOID CRIT B.AVOID スキル名 ペットLV 親密度 消費AP 説明 編集 ジャイアントスパイダー 11 478 60 112 105 57 56 4% 3% 0% 5% テンテクルアタック 20 敵一体にダメージ 編集 ストリングシュート 30 敵一体の移動速度を減少させる 編集 編集 キラーインセクト 11 563 60 126 134 101 73 2% 2% 0% 3% ニードル 20 編集 ポイズンニードル 30 編集 プリミティブファンガス 11 キノコ 771 76 152 174 120 86 3% 2% 0% 5% カオスティックスポア 30 編集 スリーピングスポア 30 編集 編集 ディサグリーアトラス 11 フルーツ 822 70 145 217 76 79 4% 1% 0% 2% フィジカルクラッシュ 40 敵一体を一定の距離吹き飛ばす 編集 ストロングシェル 30 防御力を上昇させる 編集 レオパルド 12 ミート 435 62 157 166 137 96 5% 6% 0% 3% ライトステップ 30 回避率を上昇させる 編集 編集 インビジブルリザード 12 ベジ 671 123 157 181 181 180 4% 8% 0% 7% ライトステップ 30 回避率を上昇させる 編集 編集 ベア 13 ミートペットフード 562 50 165 156 95 88 3% 2% 0% 3% ワイルドクロー 20 編集 ディープインパクト 40 編集 クロウラー 13 661 97 145 156 156 101 5% 2% 0% 5% ウエポンディソルブ 30 編集 アーマーディソルブ 30 編集 サーペント 13 ミート 578 74 161 137 84 112 5% 5% 0% 6% テイルアタック 30 編集 パラライズバイト 30 編集 ニンブルラット 13 606 84 128 171 103 82 4% 3% 0% 5% ライトステップ 20 回避率を上昇させる 編集 フィジカルアタック 40 編集 コールドハウンド 13,14 716 74 193 126 169 112 7% 6% 0% 6% スラッシュバイト 20 敵一体にダメージ 編集 コンスタレーション 40 編集 タクシクフラワー 13 705 72 150 146 95 86 2% 2% 0% 2% シードバレット 30 編集 リラックスフレグランス 30 敵の物理攻撃力減少 編集 スナップラット 14 635 86 135 180 108 86 4% 3% 0% 5% ライトステップ 20 回避率を上昇させる 編集 フィジカルアタック 40 編集 ブラックレオパルド 15 537 70 190 204 167 119 6% 7% 0% 4% ライトステップ 30 回避率を上昇させる 編集 ドレッドファング 16 40 編集 ディプスハウンド 15 ミート 670 67 181 118 159 105 7% 5% 0% 6% スラッシュバイト 20 敵一体にダメージ 編集 コンスタレーション 40 編集 ストレインアウルベア 15 キノコ 615 53 136 107 70 70 5% 2% 0% 4% ワイルドフェザー 30 編集 フェザーアタック 20 編集 チェスナット・ホース 15 ベジタブルペットフード 567 75 141 151 133 105 4% 3% 0% 4% フィジカルアタック 40 編集 ラッシュ 30 編集 ベイ・ホース 15 ベジタブルペットフード 537 70 138 149 124 98 4% 3% 0% 4% フィジカルアタック 40 編集 ラッシュ 3 30 編集 ダークベイ・ホース 15 ベジタブルペットフード 537 70 138 149 124 98 4% 3% 0% 4% フィジカルアタック 40 編集 ラッシュ 30 編集 ヴァーミン 16 フルーツ 806 80 147 237 115 117 5% 2% 0% 3% フィジカルクラッシュ 40 敵一体を一定の距離吹き飛ばす 編集 ストロングシェル 30 防御力を上昇させる 編集 ギガントマウス 16 850 96 240 215 97 117 5% 4% 0% 5% ポイズンバイト 20 編集 フードスナッチ 20 編集 ウォーウルフ 17,18,19 819 61 280 214 141 112 9% 5% 0% 8% スラッシュバイト 20 敵一体にダメージ 編集 チャージハウル 30 編集 コンスタレーション 40 編集 ダーティースパイダー 17 715 90 197 193 145 92 6% 4% 0% 6% ポイズンバイト 20 編集 テンテクルアタック 20 敵一体にダメージ 編集 マンドラゴラ 17 715 56 130 123 86 69 3% 2% 0% 3% シードバレット 30 編集 リラックスフレグランス 30 編集 編集 レックス 18 1024 78 200 195 106 94 6% 3% 0% 6% ライトステップ 20 回避率を上昇させる 編集 フィジカルアタック 40 編集 ハイヴァーミン 18 フルーツ 743 72 136 218 106 109 4% 2% 0% 3% フィジカルクラッシュ 40 敵一体を一定の距離吹き飛ばす 編集 ストロングシェル 30 防御力を上昇させる 編集 ポイズンスパイダー 18 743 92 205 201 145 96 6% 5% 0% 7% ポイズンバイト 20 編集 テンテクルアタック 20 敵一体にダメージ 編集 ストリングシュート 30 敵一体の移動速度を減少させる 編集 キャリア 19 鼠 コーンペットフード ポイズンバイト 編集 ドライアド 20 キノコペットフード 1029 90 238 236 196 118 7 3 0% 5 リラックスフレグランス 編集 フェロモンフレグランス 編集 シードバレット 編集 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/mhwbowgun/pages/302.html
基本性能 名前 RARE 攻撃力 会心率 防御力 スロット ブレ カスタム強化 パーツ強化 主力弾 備考 ブリザードガスト 11 338 15% - *** 中 4~8 × LV3散弾、氷結、斬裂 弾薬種 装填数 反動 リロード 特殊 抑制0 抑制1 抑制2 抑制3 抑制4 補助0 補助1 補助2 補助3 補助4 LV1通常弾 4 小 普通 速い LV3通常弾 1 大 中 小 やや遅い 普通 LV3貫通弾 1 大 中 小 やや遅い 普通 LV3散弾 3 大 中 小 やや遅い 普通 速い LV1回復弾 2 中 小 遅い やや遅い 普通 速い LV2回復弾 1 大 中 小 遅い やや遅い 普通 速い LV1減気弾 4 中 小 やや遅い 普通 速い 氷結弾 4 中 小 遅い 速射 斬裂弾 3 大 中 小 やや遅い 普通 速い 鬼人弾 1 中 小 遅い やや遅い 普通 速い 硬化弾 1 中 小 遅い やや遅い 普通 速い 捕獲用麻酔弾 2 大 中 小 普通 速い 特徴 数少ない反動小の速射で氷結弾を撃てるボウガン…というのは嘘ではないが、 リロードが遅いで固定という反動小の強みを帳消しにしてしまうデメリットがあり産廃もいいところ。 このために半場強制的に、反動抑制×1・回避装填×3での運用を強いられるが、 それでも実戦においては事実上3発装填であり、ストックすることでカバーしようにも装填拡張で2発増えないラインのため5発までしかストックできない。 RARE11なので属性・状態異常カスタムを4段階までつけられるものの、仮に回避装填をリロード普通と同等の前提で考えても5発装填の反動小・リロード速いを両立する属性速射ボウガンの代表格である煌黒弩アルドミナにdpsで敵わないのは比べるまでもない。 アルドミナに無い補助弾で差別化可能だが、今度は麻痺弾を扱えて回復弾の装填数も多い元氷結弾のトップ格の皇金の弩・雷がライバルに。 そもそもこちらの補助弾はLV1・2回復弾と鬼人弾・硬化弾、実用に耐えうる性能とは言い難いLV1減気弾のみで、拘束は事実上不可能。 皇金の弩・雷の方は鬼人弾・硬化弾を扱えない点(ただし、アルドミナは扱える)で両者と住み分けできなくもないが、鬼人弾・硬化弾自体が重視されることも少なく、火力面でもサポート面でも中途半端な立ち位置といえる。 カタログスペックも典型的な低攻撃力・高会心率武器であり、そもそも皇金武器以外で会心撃を使わない属性ライトには余り向いていない性能と言える。 挙句に武器デザインも単なる色違いなのでその色合いが特別気に入らなければ特に魅力のないスキンという…。 実のところLV3散弾の扱いに関しては全ライトボウガンで最も優れている。 カスタマイズ枠をすべて使うが反動小・リロード普通を実現でき、獄弩リュウゼツより装填数が1つ多い。 低めの攻撃力や補助弾のレパートリーにやや不満が残るが、dpsだけなら散弾ライトの中でトップクラスとなる。 また、リロード補助パーツを付けずに反動小・リロードやや遅い+近接射撃強化パーツ2個とすることで、 リロード時のリスクが大きくなるが更に高いDPSを発揮することも可能。 単純なdpsではやはりヘビィボウガンに負けるが、機動力の高さを生かした立ち回りで差別化したい。 また、斬裂弾の扱いに関してもライトボウガンの中で唯一の3発装填(拡張4発)となり、氷結弾と散弾のどちらを扱うにせよ反動中で無理なくサブ弾として扱える。 散弾の場合は勿論、氷結弾運用でも龍紋一式で常時会心率55%(真龍脈40%+武器のデフォ会心15%)と超会心3は保証されるので最低限の威力を確保する分にはそこまで苦労しない。 高レベル物理弾、特に散弾lv3を取り扱えること、カスタムで属性値を伸ばせることは差別化に繋がらないでしょうか。 -- (名無しさん) 2020-08-08 19 08 57 反映してみた。 カスタム強化分の火力に関しては回避装填をリロード普通相当とみなしてざっくり計算したが、アルドミナにも皇金の弩・雷にも届かなかった。 やはり、回避装填を使わざるを得ない点が大きく足を引っ張る形。 -- (名無しさん) 2020-08-08 19 35 08 補助弾のバリエーションや装填数に乏しいのは間違いないと思うが 氷結弾運用なら回避装填で、散弾運用ならリロード補助二つ積むから補助弾はいずれもリロード普通になって取り回し自体は悪くない… と思うんだけどどうだろう。 -- (名無しさん) 2020-08-08 22 53 07 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hoya/pages/234.html
ダンジョン へ戻る マップ情報 モンスター一欄 攻略 コメント マップ情報 推奨レベル:Lv143~ 悪魔族が出現 吹雪で視界が悪い 水色で数字が示された宝は隠し部屋にある。 No 連絡 宝 特別な敵 その他 1 ↓裏山1 ↑2 3 2 ↓1 ↑3 ↑7* 5(3 + 2*) SRE* *隠し通路で7に直通 *宝箱全回収で出現 3 ↓2 →4 4 4 ←3 ↑水晶のトンネル1 4 ボス 5 ↓水晶のトンネル4 ↑6 4 M.L.C 6 ↓5 ↑7 6 7 ↓6 ←8 ↑2* 3 3 *隠し通路で2に直通 8 →7 ↑*心無き悪魔1 3 *要エクスィの鍵 モンスター 一欄 ドロップ品は「モンスター」ページ参照 No 名前 種族 属性 状態異常 HP MP 攻撃 防御 魔攻 魔防 俊敏 運 経験値 MN 出現 弱点 耐性 弱点 耐性 無効 782 ガルルーグ 悪魔 炎光 魔風闇 圧鬱 死 低 783 コゴエルンガ 784 白雪の暗殺者 785 マーベンボーゲン 786 マベラレンケ 悪魔 炎光 魔風闇 圧鬱 死 死低 787 コガラシャ 悪魔 炎光 魔風闇 圧鬱 死 低 788 ブルージャイアント 789 アザラシドウロ 790 デイグ・ナンボヤネン 791 ザシキマリス M.L.C 炎 魔氷 萎 - 220000 9999 675 520 1 530 650 700 12000 6500 5 1111 デブーモン 悪魔 炎光 魔風闇 圧鬱 - 真低石死 165000 9999 10 405 10 405 10 405 13000 4200 4 1112 グルメ悪魔 死 低 75000 9999 505 405 505 405 405 405 0 0 SRE 胞晶凍土デラーノン 物質 隠 攻略 胞晶凍土デラーノン http //blog.livedoor.jp/kigasirapannginn/archives/9143113.html (即死通ることあります) デブーモン&グルメ悪魔 だいぼうぎょと復活の号令でごり押しプレイヤーを阻む難敵。HP回復もキツイので、戦術を立てるか後回しにすることになる。 落とす装備があまり嬉しくないので実際後回しが一番の攻略法かもしれない。ブリザードヴァレイの隠しはこの先に繋がっているので倒す必要はない。 なお、デブーモンの俊敏性は10しかないので、素早さが2010を越えるキャラは先制が可能。バフで粘ってみるのもアリ。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokeillust/pages/367.html
レッド フシギバナ カビゴン リザードン (カメックス ピカチュー エーフィ) タム ミカルゲ レントラー トドゼルガ (ドクロッグ ブースター ナッシー) 1. フシギバナ リーフストーム ミカルゲ乙 ミカルゲ → レントラー 威嚇 2. フシギバナ → カビゴン レントラー スパーク 8割 3. レントラー → トドゼルガ カビゴン 地割れ はずれ 4. トドゼルガ 絶対零度 はずれ カビゴン 地割れ はずれ 5. トドゼルガ 絶対零度 またはずれ カビゴン 地割れ またまたはずれ 6. トドゼルガ 絶対零度 やっぱりはずれ カビゴン 地割れ まだまだはずれ 7. トドゼルガ 絶対零度 ようやくHitで カビゴン乙 カビゴン → フシギバナ 8. トドゼルガ 冷凍ビーム 3割 フシギバナ リーフストーム トドゼルガ乙 トドゼルガ → レントラー 9. フシギバナ リーフストーム オボンで6割 レントラー スパーク 2割 10. フシギバナ → リザードン レントラー スパーク 1割 麻痺 11. レントラー 電光石火 リザードン乙 リザードン → フシギバナ 12. フシギバナ リーフストーム レントラー乙 レッドさんの勝利!
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/365.html
武器/片手剣 スティールリザードIV( すてぃーるりざーどIV / ) 攻撃力000/属性000/○○○/費用000z コメント予定